1922年(大正11)7月15日、世界各国の共産党の統一的な国際組織であったコ、ミンテルンと片山潜の指導で結成された日本共産党であったが、戦前の日本共産党は合法政党として認められず、弾圧の厳しい中で地下運動を続けた。
はじめて合法政党として認められたのは戦後になってからで、1945年(昭和20)11月のことです。
弾圧で投獄されていた徳田球一・志賀義雄・宮本顕治らが、出獄後中心となり「侵略戦争反対、天皇制廃止、人民共和国樹立」のスローガソを掲げて復活し、急速に大衆の支持を獲得しました。